さて、食事の時間も無駄にできないから、ガーデンで
月を見ながら食べてみた。夕食。
19時40分、月の位置は丁度真南にあった。シェルは普通。
雲の流れ 雲流を読み取ってみよう。自然 流れの速さに変
化も有ったが、ほぼ東北東から西南西への流れでした。
つまり、千葉県北東付近の雲が、東京湾に流れ込んでいる。
この辺りの定点観測値、おさらい。 この雲流により、エアロ
ゾルも東京湾周辺に吹き溜まり、22時頃より赤化傾向が見
られる、本日は3/5、やや程度。
この地域での定点値として、面白い経験則は、この場合は
銚子、千葉県北東から北西など、茨城南部~栃木などの
新潟中越~銚子への、東京湾北部と周辺の前駆段階が始
まっている様である。今のところ子ナマズ君。まだまだ?
旧荒川 荒川 東京湾北縁断層 などなど
溝上 恵なる、お偉い人物が、講演会で東京湾北部M7.3
の想定と其の場合なる資料を配付していたが? そんなもの
が発生したら、今の日本の終わりなのである。経済も含めて?
地震雲がどうとか?と言っていたと聞くから尚痛い (笑)
早速、関西のおばちゃまの耳に入れておいたが? 情けない。
何故、そういうことを言うのかな? 人の事をとやかく、よい大人が?
本当に来るかもしれないという自信が有ったら、どんな手法にしろ
今は協力すべきだと思うが、皆、考えが小さい。? 情けないなぁ !
優しかったな、中越から来てくれた、A様とお母さん。
素朴がいい。 自然が一番だと思う。
◆もぐらな人生◆
人生の経験上、都内の地下鉄での移動 人々の日々の生活を私も
体験してみた。地上に出て、空を見上げ、空気をおもいっきり吸い込
み、陰ったお日様を横目に、また地下へ潜る。そして次の場所へ。
※半地底人? 仕方ない 都会の人たちの生活 毎日の習慣 ※
仕事に疲れ帰り、顔を洗い、うがいをして鼻水をかむ。少し黒い。
空気が汚れている。 毎日吸っていたら? 考えてしまった。
東北や北海道に、冬季鬱病なるものが存在しているが、東京の町も
決して陽がさしている、足りているとは思えなかった。もぐらな人生?
人は皆、生きているだけでストレスの中にいる。そんな街 東京。
これが、私が感じた東京だった。 みんな、頑張っている。耐えている。