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◆ 青松式地震予知の研究(実験結果)報告ブログ ◆



一般論かな?

東京大学様提供の/harvestMAPを参照
http://eoc.eri.u-tokyo.ac.jp/harvest/eqmap/tkyMAP1.html


◆マニアルピックされている※千葉市原など以外は、エラーも多いのです◆
ですが、地震計の数が最も多い東大震源情報地図(無感WEBとよんて゛いる)
で、普段は個数が150平均し有ったとします。現在は100をきろうとしています。

◆発生前に起こる、沈静化現象と、間違える事が有る?一般的には珍しいこと?◆

◆過去(1998~2000年頃)に八戸の菅原様という方が、無感観測 東北により
広くWEB上に提唱されました。減少とM4.5以上の地震発生の関係に付いて。
※鎮静化※

◆さて、これは東北だけに言えることなのでしょうか??◆

茨城沖の有感の発生状況と、那須火山帯(正式な呼び方ではない、繋がってい
る為、そう呼ぶことにしています。-m(--)m-)関連。力の働き方を複数のパターン
で考えてみると、 ? 結局、過去の検証に、またいきあたる。

下記 過去ログより
.......................................................
◆ 青松地震予知実験管理人 >八丈島近海のドミノ理論で言う1980年代~2004年データベースの反射点は、仙台湾周辺になります。八丈島近海(05.4/24日13時00分頃.北緯33.5度 東経140.7度深さ20km.マグニチュード4.7)からのドミノ震源は宮城県~福島県付近。 但しここで考えなければならない-考察、其の1-とし、十勝沖M八発生と昨年末頃迄の続いた常識とされる余震活動などによる応力ストレスの解放。歪み圧力の蓄積、その意味では日高トラフ周辺~東北北部太平洋プレート側に関してだけいえば。昨年末頃迄の活動によって、歪み圧力はある程度、一時的ではあるが調和されていると言える。M4.7のドミノがM4クラスであるのか?。地震とは御存知のとうり応力歪み圧力とストレス解放、これを単純に表現すれば地震発生もその一つですが、宮城沖単体のドミノで考えていては予知を誤る事になる。日本地図上の北海道東方~南鹿児島のおおよそ45度帯線。また地殻変動でいう行き止まりになる福岡沖での地震と余震活動。ドミノでいう福岡~山口付近がそうである。終点で発生したことにより、今度は東西の力関係へドミノ。つまり段階的に見れば、45度ライン(太平洋プレート※北米)との連動作用として考えねばならなくなっていると考えている。 結論として、八丈近海からの同規模ドミノに関していえば現時点では考えない方が良いのではないかと、太平洋プレートの沈み込み圧力による日本海溝ドミノライン(縦の線.日本海溝に沿って)では、終点側からの*千葉房総~*茨城~*福島迄のブロットが重視すべき段階に来ていると考えられます。図の詳細は、表からリンクのブログ、又は最近の考察を会員画像掲示板よりご参照ください。たぶん有るはず?ドミノや衛星画像の同心円や断線現象や吹き飛ばし現象などを検索すれば青松が出てきますので、キャッシュ(アーカイブ?)でも見られると思います。m(--)m。【関東地方に関して】つまり、1998~2001のモデルに注視すべき時期に来たと判断しています。福岡は警固断層が動くのかどうか?それは解らないが、本震よりも最大余震の深さが1k深かった事を考察すれば、注意すべきでは有るでしょう。福岡余震や連動ドミノ活動の沈静化の目安とは?、本震直前に起点となった広島北部でなにかが有る?これはもう少し考えたいと思います。その他にも霧島火山帯関連の火山活動活発化なども有れば、九州地方と周辺の歪み圧力は段階的に解放された?そうであれば警固断層の発生なども延びるで有ろうと考えます。しかし、今後は東西の活動もだからと、別府(構造線端)が動くとは現況では考えられない。動けば中央構造線そのものが動くという極端な言い方をすれば大袈裟な推測になり、過去例のトルコイズミットでの地震、アナトリア大断層と同じように日本の端から端まで注意な?大変な連動地震になってしまう可能性も?でしょうが、ではそこまでの歪み圧力が今現在の日本列島内陸大断層(中央構造線-横ズレ)に有るのか?淡路や中越や福岡沖でM7前後が発生している近年では、そうは考えていません。東海-東南海トラフ関連や相模トラフなどのプレート型地震とその直接の関連地震に関して言えば、既に注意すべき末期に来ているのでしょう?。しかし中央構造線は動かないでしょう?。現況はそう考えて自然です。と-考察-しております。無感WEBでも地震が極端に少ない地域(地震計が有っても)、それらの歪み圧力が凝り固まっている"ツボ"(所)をほぐしてやる、そうすれば血行が良くなり、有るべきドミノは有るのですが、これが急に良くなりすぎてもまた困るのです?。ほぐれないのもバランスが保たれない為良く無いのですが、それは地殻変動は常に継続したストレスとして実在している事実。ツボ(引っ掛っている所、衝立になっているところ)がほぐれないと、本来は定期的にガス抜き程度に発生している所まで動かない。最近の発生状況を栃木の地震と前後の発生状況で見て頂ければ、この意味が理解できます。つまり全体的に見てバランスが保たれていない。このこと事態、地殻にとっては大きなストレスです。【ドミノ】大きな視点と、点というハーベストマップなどによる小さな視点、その両方の目を併せ持ってみてこそ見えてくる何か?これがドミノ理論です。解りやすく書いたつもり(^。^;) ? 青松地震予知実験管理人 進村より【ついたてに付いて】仙台湾.福島県と周辺の地震に関して。福島県と中越はドミノ反射点関係に有る。中越と静岡中部もドミノ反射点関係に有る。動かない>動かないとは、八丈近海の反射点の一つ、ドミノは仙台湾付近であるが、M4.7程度?が発生している、しかしM4クラスドミノ仙台湾付近のガス抜きさえ発生しない。考えられること、日高トラフ襟裳海山周辺に有っては、ある程度調和された現況に有るから。衝立になっている何か?栃木で地震が有れば福島県と周辺でも適度な地震発生が起るが、栃木付近か磐梯山か?が衝立(血行を悪くしている障害壁)に?、栃木は大谷石の産地としても有名ですが、北は固い層、また那須火山帯関連の日光なども有りますが、衝立になっている何か? 中越の反射点である福島県と周辺はスムーズに適度にガス抜き発生しても?しかし何かが?そこらが衝立になっているからとも考えられます。近い将来、関東地震の前に起こりうる何かとは?衝立でがシナリオ-1-です。*東海関連*地殻変動で大井川【フォッサマグナ】より左側でのみ、GPS地殻変動観測に歪みや、上下成分変動などが観測されています。一部に凝り固まっている、それは何故か?本当にゼニス海嶺だけなのか?主なつっかい棒役?。これを大井川の右側の何処か(川根など?)に、何か衝立になっている地域がまだ有るからと考えなければ、どうしても説明が付かない部分、納得できないなあ?が有ります。【川根北部周辺のボルトはまだ?】約4年前の静岡川根を震源としたM5.5震度5弱の地震で***は川根のボルトはこれで折れたと公表しましたが ? ? ? です。 今は伊豆半島の右側?左側?どちらも危険な状況と考えて自然なのですが? 関東側も東海側も、いよいよ?~そろそろ? まったりと。やっと面白いものが【実際に起こっている事だけ検証、自己の考察を記したあとで、仮説を立てた後で、公開データを見てみる】そうすると面白いものが見えて来るのは私はだけなのか? 力の掛かり方 流れ 注意すべく地域などが? (^^;) (04/26-16:52:51)
by aomatsu-k | 2005-06-27 15:58
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地震予知情報

by aomatsu-k
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