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■青松倶楽部実験メール【4/27.目視帯雲の結果報告】■
■青松倶楽部実験メール№070420-2で送信させて頂きました目視帯雲の結果は、
西側が1.◆平成19年04月28日09時27分,岐阜県美濃中西部(北緯35.44°、東経
136.38°)深さ約10km,マグニチュード4.6,最大震度3
関東側が2.◆平成19年05月08日21時01分,茨城県南部( 北緯36.1°、東経
139.9°)深さ約40km,マグニチュード4.4,最大震度3 でした。1日後と11日後
です。何度も繰り返し実験メールに記していますが、観測から1-4-7-11-15日後
に該当します。
■規模に関しては:M5~6を推定しましたが、今回は複数の小規模の影響も有
り、0M4.5±が二つが結果でした。それにしても、電波地磁気の上昇、特に地磁
気変位の上昇は何だったのか、季節的なものなのかも含め、再検証の必要が有り
ます。
-以上-
2007.5/8.21:44 -記-
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Date: Fri, 27 Apr 2007 09:06:23 +0900
Subject: ■青松倶楽部実験メール【№070420-2】■※関東~中部地方※
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■青松倶楽部実験メール【№070420-2】■※関東~中部地方※
領域:関東~中部地方(実験メール№070420-1関連)の地震発生は、まだ今から
です。※添付写真4/27帯雲を参照 :やっと、雨も上がり昨日から目視や衛星
画像からの予兆観測が、雨雲の影響も消え鮮明になりました。まだ今からです。
■この目視写真では、富士山の上に"ほぼ東-西のM5~6.帯雲"が現れています。
■推定発生日は:1-4-7-11日後に該当地震発生が考えられます。震源は茨城県
や東京湾周辺の可能性がもっとも高いのではないかと、私は再推定しています。
■衛星画像の予兆、まだ継続している地磁気の上昇、現況FMノイズ3+より、
実験メール№070420-1関連の推定発生日を1週間延長し、実験させて頂きます
ので、御了承の程を宜しくお願い申し上げます。※該当結果はまだ未発です!!
■初現を:電波地磁気の上昇より出させて頂きました本予知ですが、予兆はま
だ継続中です。御注意ください。
-以上-
2007.04/27.09:04 -記-
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青松式地震予知研究 (予知実験)
青松倶楽部 代表 進村 耕喜
WEb http://www1.mirai.ne.jp/~mamimami/
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